三井造船グループ 株式会社三井造船昭島研究所
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飛行船(成層圏プラットフォーム)

平成10年に科学技術庁と郵政省が連携したミレニアム・プロジェクトとして研究開発が始まりました。目的は成層圏(地上約20km)に常時滞留する飛行船を打ち上げて、携帯電話等の中継基地、あるいは上空からの長期的な環境観測を行うものです。
三井造船は飛行船の、国内唯一の組み立て実績を持っています(大分工場)。また、飛行船は航空機とは異なり空中には浮力で留まっていることから、船舶と非常に近い力学的特徴を持っています。三井造船昭島研究所は、船舶の流体力学に関して先駆的な位置におり、このプロジェクトに積極的に取り組みました。
成層圏プラットフォーム・イメージ図  
全長:約250m(JAXA資料より)
 
 
性能推定図
飛行船の着水試験
シミュレーション計算(イメージ)
CFD(数値流体力学)計算による性能推定
船舶の性能推定で培った計算と実機の相関に基づいた性能推定は高い評価を得ました。
飛行船の着水試験
模型を用いた着水試験で、着水時の挙動観測を行い、安全な回収が可能であることを確認しました。
曳航シミュレーション
巨大な飛行船の回収作業は海上を除いて不可能で、三井造船のホーバークラフトの水陸両用性が威力を発揮します。
海上で回収した飛行船をホーバークラフトで陸まで曳航する技術の確立をシミュレーション計算で行っています。
飛行船に限らず三井造船昭島研究所は、
  • 船舶で培った技術の広い分野への応用
  • 旺盛なチャレンジ精神で未知分野への挑戦
を常に心がけています。
流体力学のシミュレーション計算あるいは実験・計測に関する豊富な知識と経験を生かせる場を求めております。
きっと皆様のお役に立てると思います、ぜひ一度ご相談下さい。

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