Home

舶用ディーゼルエンジン
世界のディーゼル・エンジン・トップメーカーとして生産実績と経験を積み重ねています。
三井造船は、1926年にB&W社(現MAN Diesel&Turbo社)と技術提携を結んで以来、単一機種のエンジンを製造しており、2012年11月には累計生産8,000万馬力を達成しました。累計製造台数は5,600台を超えており、世界のディーゼル・エンジン・トップメーカーとして生産実績と経験を積み重ねています。
2013年4月には電子制御式ガスインジェクション・ディーゼルエンジン(ME-GI)のデモンストレーション運転を実施しました。昨今、船舶の推進エネルギー源として、LNGが価格面及び環境面から注目されており、舶用主機関としてガスインジェクション技術と電子制御技術を組み合わせたエンジンがME-GIとなります。当社はデモンストレーション運転の実施に合わせ、ME-GIの工場試運転設備の整備を行い、ME-GIの販売・供給体制を整えております。
2010年度に設置した世界最大級のテスト用ディーゼルエンジン(4S50ME-T)を用いて研究開発を進めており、IMO NOx3次規制対応技術である世界初のビルトイン方式による排ガス再循環システム(ビルトイン型EGR)、過給機の余剰効率を油圧で回収する省エネ装置であるTHS(Turbo Hydraulic System)を初めとした、環境・省エネ対策技術・製品の開発を本格化させております。
大型低速エンジンの他に、コンパクトで高出力の中速ディーゼル・エンジンADDを製造しています。天然ガスを燃料とするガスエンジンMD20G、MD36G も開発しました(ガスエンジン・コージェネレーション・システム参照)。
電子制御型舶用ディーゼル・エンジン「7S65ME-C」

電子制御型舶用ディーゼル・エンジン
「7S65ME-C」

ガスエンジン「MD36G」

ガスエンジン「MD36G」


     
電子制御式ガスインジェクション・ディーゼルエンジン「6S70ME-C8.2-GI」

電子制御式ガスインジェク
ション・ディーゼルエンジン
「6S70ME-C8.2-GI」

特長
  • シリンダー径では260mmから980mm、シリンダー数では4シリンダーから12シリンダーまで幅広く生産し、
    1,600kWから74,760kWまで多数の実績があります。
  • 設計、製造およびアフターサービスに至るまでお客様のご要望にお応えします。
実績
2006年 三井造船と中国船舶工業集団公司/滬東重機との
合弁によるディーゼルエンジン会社
「上海中船三造ディーゼル有限会社」(三井滬東)が発足。
2007年 重機C棟溶接工場建物を延長
2008年 世界で初めて単一機種の累計生産6,000万馬力を達成。
2009年 小型エンジン専用組立・試運転工場として重機D棟を新たに建設。
2010年 単一機種の累計生産7,000万馬力を達成。
2012年 単一機種の累計生産8,000万馬力を達成。
2013年 ME-GI機関の工場試運転設備を整備。
舶用ディーゼルエンジン

日本でのシェアは海事プレス2013年1月から12月エンジン生産実績資料より。


日本国内でのシェアにおいて、三井造船は57.0%を占め、
他社を大きく引き離す生産量を誇ります。

関連プレスリリース

機械・システム事業本部 ディーゼル営業部

電話番号: 03-3544-3475   Fax: 03-3544-3055
  保証期間内の製品に関するお問い合わせ
  品質保証部 ディーゼル技術調査グループ
  電話番号:   0863-23-2581       Fax:   0863-23-2085
保証期間が過ぎた製品に関するお問い合わせ
三造テクノサービス(株)ディーゼルサービス事業部(営業部)
電話番号:   0863-23-2581    Fax:   0863-23-2085
URL:http://www.techno.mes.co.jp/