MDブリッジの概要
MDブリッジは低桁高、低コストを実現したプレキャスト製品であり、そのため、現場工期も短くなります。また、PC桁に比べ軽量であり、現場継手により小ブロックに分割できるため、輸送の規制を受けません。

開発コンセプト
河川改修による橋梁架け替えや新設、および都市内の立体交差などでは、低桁高の橋梁がもとめられています。また
コスト縮減からより経済的な橋梁形式がもとめられています。
MDブリッジは、これらの要件を満たす構造として開発されました。
MDブリッジは、これらの要件を満たす構造として開発されました。

桁高について
PC桁、網合成桁等に比べて桁高を低くすることが出来ます


図_4 桁高と支間長の関係
建設コストについて
| 工事費 | : | 標準断面の場合(支間<24m、直橋、耐候性鋼材仕様) |
| 約17万円/u 支承、橋面工(高欄、舗装除く) | ||
| 製品単価 | : | 標準断面の場合(支間L<24m) |
| 主桁1本1mあたり11万円 | ||
| 主桁継手 1箇所あたり7.2万円 | ||
| 注)上記製品価格はMDブリッジ標準図に示される標準桁の場合です | ||
主桁の製作
MDブリッジは主桁と床版コンクリートがプレキャスト部材として工場生産されるため、現場で床版コンクリートを打設する鋼合成桁に比べ現場工期が短くなります。
