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ごあいさつ
田中 孝雄
当社は、1917年の創業以来、船舶・海洋事業、舶用ディーゼルエンジンや産業機械、コンテナクレーンを製造する機械・システム事業、石油化学プラントや環境・エネルギープラントの設計(Engineering)、調達(Procurement)、建設(Construction)のエンジニアリング事業など幅広い分野で、社会や人に役立つ製品・プラントを提供してきました。

当社は2011年度から13年度までの中期経営計画に取り組んできましたが、その前提となる経営環境の大幅な変化に素早く対応するため、2013年度から前倒しで新たな中期経営計画(14中計)を開始し、現在その実現に向けて取り組んでいます。

14中計で当社が目指す姿は「持続的成長と収益安定性を兼ね備えたバランスのとれた事業ポートフォリオの実現」です。そして「持続的成長」基盤を確立するために「事業領域の変革」を、「収益の安定化」のために「ビジネスモデルの変革」に取り組み、事業構造の変革を図ります。
「事業領域の変革」については、既存中核事業の質的転換と海洋開発・環境エネルギーの成長市場での事業拡大、グローバル化を目指します。
「ビジネスモデルの変革」については、従来の売り切り型のビジネスモデルから、製品ライフサイクルの視点からアフターサービスなどの周辺サービスや、事業参画を有機的に結び付けることにより複合的なビジネスモデルを創造する企業への転換を図ります。 そのために、以下の3点を14中計の戦略の柱として取り組みます。

(1)製造事業の変革
  • 国内開発・生産体制の再構築
  • グローバル事業体制の構築
  • キーコンポーネント事業の育成・拡大
(2)エンジニアリング事業の拡大
  • 中核EPC分野の競争力強化
  • 環境エネルギーEPCの拡大
  • グループ内連携とグローバルオペレーション体制の強化
(3)事業参画・周辺サービス事業の拡大
  • 製造事業をコアとした周辺サービスの強化
  • EPCをコアとした上流・下流サービスの強化
当社は、2017年に100周年を迎えます。そこで、14中計のキャッチフレーズを「新たな100年の礎を築く」としました。14中計を通じて事業構造改革を進め、経営理念である「社会に人に信頼されるものづくり企業であり続けます」の実現に向けて社員一丸となり邁進してまいります。

皆様方には、今後ともより一層のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。


代表取締役社長
田中 孝雄