会社情報

トップ > 会社情報 > CSR活動 > 社会貢献活動

CSR活動
社会貢献活動
環境理念・行動指針
環境活動



東日本大震災における当社グループによるボランティア活動のその後

震災復興支援活動(大型貨客船「テクノスーパーライナー(TSL)」派遣)で「支部長賞」を受賞

当社が2011年5月、宮城県石巻港に高速貨客船テクノスーパーライナー(略称TSL)を派遣した東日本大震災の被災地支援活動に対して、日本船舶海洋工学会関西支部より「支部長賞」が授与されました。本支援活動は、1企業単独での船による震災支援としては例のない規模の事例であるとともに、いくつもの技術課題を克服して玉野事業所総力をあげて支援を実現し、船舶による災害時支援のための教訓・知見を示した点などが評価されました。2012年5月25日に、同学会関西支部総会にて授賞式が行われ、玉野事業所より2名が出席しました。また、本授賞を受けて活動内容についての発表を行いました。TSLの被災地派遣については、震災発生直後から会社として検討を開始しましたが、TSLの短期間での再稼動や水、余震の発生、サービス員の確保など多くの課題がありました。それらの課題とともに、どのように克服したかを支援内容や実際の活動写真とともに紹介しました。学会の運営委員をはじめ出席していた方々からは、賛辞とともに大変あたたかい言葉をいただきました。

 

進水式を一般に公開

玉野事業所では、地域社会への貢献の観点から進水式を一般に公開しています。2012年度は4回の進水式を一般公開しました。
進水式は毎回人気があり、見学された方は巨大な船体が海上へ滑り出していく雄姿に感激されています。
玉野市観光協会などが企画している産業観光ツアーは、この進水式見学を目玉にし、市内各所を回るもので、毎回キャンセル待ちが出るほどの大人気です。
8月には、17年ぶりに護衛艦の進水式が行われ、招待客、一般見学者を含め約3,000名の方が訪れ盛大に挙行されました。
見学者は、支綱切断と共にくす玉が割れ、紙吹雪の中進水した「ふゆづき」に大きな拍手と歓声をあげていました。
写真は、8月の護衛艦「ふゆづき」進水式の様子です。

ベトナム/ハノイ工科短期大学教員を見学受入(千葉事業所)

千葉県はかねてよりベトナムとの相互交流活動を実施しており、県内工業高校においても平成21年度から23年度まで技術協力事業を実施しています。更なる工業教育における国際理解を図るため千葉県高等学校工業教育研究会国際化推進委員会を設置し、工業高校生徒の国際理解教育の推進を目指しベトナムとの相互交流事業を継続しています。平成24年度事業として、ハノイ工科短期大学より教員5名を招聘し、県内の各種工業関係企業や教育機関の見学研修を実施することになり、2012年6月21日(木)に千葉事業所で見学を受入しました。
当日は造船工場を中心に見学が行われ、ベトナムでは建造されていない巨大な大型タンカーを見て技術力を実感されていました。また、見学終了後には、千葉事業所で研修中のベトナム研修生と面談し、技術取得等研修方法などについて活発な意見交換が行われました。

市民、工業高等専門学校の学生が大分事業所を見学(大分事業所)

2012年10月10日(水)、大分市主催工業展バスツアーで一般募集の大分市民:8名、2013年2月8日(金)、社会科授業の一環として大分工業高等専門学校3年生:46名が、それぞれ当社大分事業所の工場見学を行いました。
最初に会社概要の説明を行い、その後鋼材の切断から製品ができるまでの流れを理解してもらうため、製作工程と同じルート(加工・組立・溶接)で工場内を案内し、最後に完成した大型クレーンを見学しました。参加者は日頃近くで見ることのできない事もありクレーンの大きさに圧倒されていました。写真は、大分工業高等専門学校の工場見学の様子です。

海王丸・造船所見学会実施(MES由良)

2012年9月24日(月)、エム・イー・エス由良にて、造船所および海王丸の見学会が行われました。この見学会は、海事思想の普及と内航船員および造船技術者の高齢化等により、懸念される人材不足等に対応すべく、中長期的な観点から次世代を担う中学生に対して、海や船に関する仕事、あわせて地元の造船所について理解を深めるために、近畿運輸局・近畿内航船員対策協議会が主催して行ったものです。当日は、地元の中学校3年生・53名が参加しました。

 

新潟祭り 民謡流しに参加(新潟造船)

毎年恒例の新潟祭りが、2012年8月3日(金)から5日(日)まで3日間開催されました。夏の新潟市は、連日30℃を超える猛暑が続く異常気象です。8月3日(金)は、創立以来参加している民謡流しで、参加10回目の今年も従業員80名が揃いの浴衣を着て2時間にわたり心地よい汗を流し、楽しく踊りに参加しました。当日の民謡流し参加者は、約1万3千人とのことでした。