長期ビジョンIR情報

三井E&Sグループの2016年度から2025年度の長期の方向性を示すものが、「MES Group 2025 Vision」です。
三井E&Sグループの企業理念である「社会に人に信頼される ものづくり企業であり続ける」を実践するために、目まぐるしく変化する外部環境に目を向け、私たちが今後何に取り組むべきかを考え策定しました。

ありたい姿

社会に価値をつくりだすエンジニアリングチーム

  • 多彩な製品・サービス
  • エンジニアリング力
  • お客さま、パートナー企業とのつながり
  • ものづくりへのこだわり

経営数値目標

2025年度に売上高 1兆1,000億円、売上高経常利益率 6%

総力をあげて注力する3領域

環境・エネルギー、海上物流・輸送、社会・産業インフラ 3領域のイメージ

環境・エネルギー

海洋資源・エネルギーや廃棄物の有効活用を通して、持続可能な地球の未来に貢献

アジア・アフリカで見込まれる急激な人口増加。それに伴って増えていく世界のエネルギー消費をどう支えるか。私たち三井E&Sグループが、エネルギー創出に今まで以上に貢献していくときが来ています。現時点でも、風力やバイオガス、バイオマス発電プラントといった再生可能エネルギー創出や、浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)の建造による海洋資源開発への参画など、多様なエネルギー創出に関わっている三井E&Sグループですが、さらにノウハウ・リソースを集め、強化します。

主な製品

浮体式海洋石油・ガス貯蔵積出設備(FPSO)

ガス発電バージ

海上物流・輸送

省エネ・環境性能・燃料多様化・省人化設備の提供を通して、社会の発展に貢献

新興国の経済発展によって、海上輸送量も増加することが見込まれています。船舶の建造はもちろんのこと、コンテナクレーンなどで港湾にも関わってきた三井E&Sグループには、グローバルなサプライチェーン全体に精通した海上物流のプロフェッショナルであることが期待されています。ハードだけでなくソフトウェアにおいても三井E&Sグループは高い能力を持っています。ITを使ったエンジンの管理、コンテナターミナルのマネジメントなど、ハードとソフトの力を融合させれば、海上物流・輸送のさらなるイノベーションが可能になります。

主な製品

中小型ガス運搬船

電子制御式ガスインジェクションディーゼルエンジン(ME-GI)

社会・産業インフラ

新興国の発展に不可欠なプラント設備・交通インフラの提供や、日本国内・先進国のインフラ保全サービスを通して、安全安心で豊かな暮らしに貢献

発展するアジア・アフリカの新興国が、社会インフラ、産業インフラ設備を必要としています。中国・ベトナムでの橋梁建設、インドネシアの発電プラント建設、中東や東南アジアでの化学プラント建設など新興国との関わりは数多くありますが、これからは私たちの持つ複数の製品技術の融合により、新たなソリューションを提供するときです。一方、日本を含む先進国では、顕在化しているインフラの老朽化対策として、私たちの保全技術の必要性がさらに高まっていきます。レーダやロボティクスによる安全管理など、ここでも技術の融合による新しい答えを私たちなら出すことができます。

主な製品

橋梁の建設

レーダ探査車

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