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東京港臨港道路南北線向け沈埋函/1、2号函「鋼殻」が出渠しました。

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工場内パネル組立中


三井造船千葉事業所内のドックで建造中であった東京港臨港道路南北線向け沈埋函(全7函の内の1号函、2号函)の鋼殻が完成し、ドック注水後、2号函が6月30日、1号函が7月2日にそれぞれ出渠しました。
東京港臨港道路南北線は、東京湾中央防波堤地区と10号地を結ぶ全長約2.4kmのトンネルであり、海中部930mには沈埋トンネル工法が採用されました。沈埋函は7ブロック分割としており、1函当たりの長さ134mはこれまでに国内で製作された沈埋函の最長です。
臨港道路南北線は、中央防波堤地区のコンテナターミナル整備の一環として整備中ですが、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の選手村と競技場を結ぶアクセス道としての活用も期待されています。

発 注 者:国土交通省 関東地方整備局 東京港湾事務所
      元請:1号函/鹿島・東亜・あおみ特定建設工事共同企業体
         2号函/東亜・鹿島・若築特定建設工事共同企業体
沈埋函構造:鋼コンクリート合成構造(フルサンドイッチ構造)
主要寸法 :全長 134m、全幅 27.8m、全高さ 8.35m(1、2号函共通、標準断面寸法)
概略鋼重 :約3,400ton/1函

 

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