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源流

From 1917

1917年、三井物産造船部として誕生

1914年に勃発した第一次世界大戦勃発は、貿易好況と相まって世界的な船舶需要の増加を招きました。当時の三井物産船舶部長であった川村貞次郎は、こうした状況を鑑み、造船および修繕工場設立の必要性を痛感し、社長に対して熱意あふれる陳情書を提出します。
この陳情が認められ、1917年(大正6年)11月14日、三井物産の取締役会での可決に続いて、臨時株主総会で承認され、三井造船の前身である三井物産造船部設置が正式に決まりました。初代造船部長には、川村貞次郎が就任し、以来この11月14日を創立記念日としています。
その後、1937年に三井物産から分離独立し、前身である株式会社玉造船所を設立、1942年に社名を現在の三井造船に改称しています。

ハイブリッド型トランステーナ川村貞次郎 銅像

技術領域

造船技術をコアに広がる多彩な技術領域

機械、電気、土木、通信など、高度な技術の詰まった船づくりからは、造船にとどまらない多彩な事業が広がりました。まるで生き物の進化の歴史をなぞるように、海で鍛えられた私たちの技術は、陸へと上がります。世界各地の発電プラントなど、欠かせない社会インフラの建造をも担うようになりました。
そして今、時代は大きな変わり目を迎えています。地球規模でのエネルギー需要の増加、シェールガス革命による産業構造の大きな変化、すべてに求められる環境性能の高度化。今、取組む一つひとつの仕事が、これから100年の社会の礎を築くことになる。私たちはそういう時代を生きています。

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