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三井造船の強みは?

時代をリードする三井造船の環境・エネルギー関連技術

船舶、船舶用大型ディーゼルエンジン分野

「エコシップ」は、いわば海の「エコカー」。船の世界でも、より燃料消費の少ない、環境負荷の低い船舶のニーズが高まっています。三井造船は他社に先駆けて燃費を20~30%向上させた船舶を開発、続々と竣工させ、世界の海に送り込んでいます。
また、従来の重油に比べてよりクリーンな燃料である天然ガスを燃料とできるディーゼルエンジンを開発。アメリカのシェールガス開発により今後需要が期待されるLNG運搬船への搭載が期待されています。

港湾でのコンテナ荷役用クレーン分野

港で、船からコンテナの積み下ろしを行うためのガントリークレーン「ポーテーナ」、およびコンテナヤード内でコンテナの荷捌きを行うトランスファークレーン「トランステーナ」。両分野で国内はもとより海外でも多くの実績を誇るのが三井造船です。
これまでのクレーンは、ディーゼルエンジンで稼働していましたが、三井造船はクレーンのハイブリッド化や電動化を実現。港のクリーンな環境に一役買っています。

ハイブリッド型トランステーナハイブリッド型トランステーナ

新エネルギーを活用した化学プラント分野

1926年に最初のプラント建設に携わって以来、国内はもちろん40を超える国々で、1,300以上のプラント建設の実績がある三井造船。多数の実績により国内の大手化学メーカーから欧米のオイルメジャーまで、多くの顧客の信頼を得ています。
そして近年、アメリカで沸き起こるシェールガス革命。シェールガスという新しいエネルギーが採掘可能となったことで、大型化学プラントのプロジェクトが活発化しています。三井造船は、この動きにいち早く着目しシェールガスを原料とした化学プラントを受注しました。今後さらに各種プラント建設が予定されており、この市場ニーズに迅速かつ着実に対応しています。

プラスティック製造プラントプラスティック製造プラント

バイオガス・バイオマスプラント分野

人や動物の排泄物、農産物や海産物の生ごみなどもエネルギーとして回収できる三井造船グループのバイオガスプラント。処理中に発生するメタンガスは、施設を動かすエネルギーに、さらに堆肥の生産も行うことで、資源循環を達成しています。
また、今まで廃棄されていた建築廃材を燃料に発電を行うバイオマスプラントの建設・運営も行い、温室効果ガス削減に貢献しています。

バイオガスプラントバイオガスプラント

洋上風力などの再生可能エネルギー分野

福島での原子力発電所の事故以来、再生可能エネルギーへの関心が高まっています。
こうした状況の中、経済産業省主導のプロジェクトで福島沖に設置された洋上風力発電設備の製造・設置においては、三井造船が培ってきた技術がいかんなく発揮され、大きな貢献を行いました。

洋上風力発電設備洋上風力発電設備

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