東京港中央防波堤コンテナ埠頭Y3バース向けヤード用コンテナクレーン17基受注

プレスリリース 物流システム

株式会社三井E&S(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高橋 岳之、以下「三井E&S」)は、東京港のコンテナターミナルの管理運営会社である東京港埠頭株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:丸山 英聡)より、東京港中央防波堤外側コンテナ埠頭Y3バース(以下「Y3」)向けにヤード用コンテナクレーン(三井パセコトランステーナ)17基を受注しました。 

現在整備中のY3は水深16m、全長400m、奥行500mを有し、大型コンテナ船(最大15万トン級/14,000個積み程度)に対応可能なコンテナターミナルで、今回受注したクレーンは2028年3月末迄に現地搬入する予定です。 
本クレーンは走行路に沿って設置されたバスバーを介して供給される電源を動力とした環境対応型のクレーンとなります。そのため従来のディーゼルエンジン発電機を搭載したクレーンと異なり、荷役作業時のCO2排出がゼロであり、港湾の脱炭素化を促進しています。 

更にクレーン上の運転席でなく管理棟に設置された遠隔操作卓から操作することができ、運転手の作業環境の改善にも配慮しています。 

本クレーンの導入は東京港全体の荷役処理能力の向上、脱炭素化およびDXの推進に寄与するものと考えています。

三井E&Sは今後もグリーンとデジタルという切り口で製品の価値を高め、お客様や社会課題の解決に貢献する製品を提供することで、港湾物流分野の発展に貢献してまいります。 

ヤード用コンテナクレーン 
(三井E&S 大分工場のデモ機)
遠隔操作卓 
(三井E&S 大分工場のデモ機)

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