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2009年

2009年01月08日
岡山県内最大下水処理場の水処理施設系列工事を受注
三井造船環境エンジニアリング(MKE)として日本下水道事業団より3件目

三井造船株式会社(社長:加藤 泰彦)の100%子会社である三井造船環境エンジニアリング株式会社(住所:東京都江戸川区、社長:永田 義人、略称:MKE)は、このほど日本下水道事業団より「児島湖流域下水道浄化センター水処理設備工事その22」を受注しました。

児島湖流域下水道浄化センターは、岡山市、倉敷市、玉野市の一部および早島町の下水を処理する施設で、全体計画処理量は432,000m3/日(現在236,300m3/日)で、岡山県内では最大の下水処理場です。

今回受注した系列の下水処理量は、19,625m3/日で、処理方式は「ステップ流入式3段硝化脱窒法+急速ろ過」です。
放流先である児島湖の水質保全を図るため、窒素、リンの削減を含めた高度処理方式となっています。

下水は、地下20mの下水管から地上部へポンプで汲み上げられ、最初沈殿池→エアレーションタンク→最終沈殿池と流れ、本施設の特長である急速ろ過池において、より小さな浮遊物まで取り除かれて上水道と変わらない透明度を取り戻し、児島湖へ放流されます。

三井造船環境エンジニアリングは、日本下水道事業団から塩尻市と敦賀市の水処理設備工事を受注しており、07年4月に三井造船の上下水道事業を承継してから本受注が3件目となります。
今後も水処理専門のプラントメーカーとしてコストダウンと技術力で、日本下水道事業団および全国の自治体向けの受注を増やし、下水処理施設工事のシェアを伸ばし、限りある水資源保護に貢献します。


担当
三井造船環境エンジニアリング(株) 営業本部
村上  電話:03-3675-4052
お問い合わせ先
広報室
高岡  電話:03-5202-3147