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古橋廣之進記念浜松市総合水泳場「ToBiO(トビオ)」完成
2009年

2009年2月2日
浜松市向け「浜松市西部清掃工場」
古橋廣之進記念浜松市総合水泳場「ToBiO(トビオ)」完成
-浜松市として初のPFI事業-

浜松市西部清掃工場
古橋廣之進記念浜松市総合水泳場「ToBiO(トビオ)」

三井造船・三井住友建設特定建設工事共同企業体(代表企業:三井造船株式会社(社長:加藤泰彦))は、浜松市(市長:鈴木康友氏)向けに平成17年より建設を進めていました「浜松市西部清掃工場」ならびに古橋廣之進記念浜松市総合水泳場「ToBiO(トビオ)」がこのほど完成し、1月31日、同市に引き渡しました。


本事業の特徴は、浜松市として初のPFI事業で、清掃工場と水泳場という全く異なる施設の整備・運営を、PFI法に基づく「DBO方式」にて行なう事業であり、施設完成後の運営業務は三井造船および共同事業者が出資・設立したSPC(特別目的会社)である浜松グリーンウェーブ株式会社(社長:村河善信)が15年間にわたり事業運営します。


新清掃工場は、日量450トンのごみを安定処理する「キルン式ガス化溶融炉」を採用し、安全・安定稼動と環境負荷低減や最終処分量の極小化を図るほか、隣接する新水泳場に安定的に電力や蒸気を供給するとともに、電力会社へ売電するなど「エネルギープラント」としての機能も併せ有しています。
また、環境体験学習エリアや見学者ルートなど、‘市民の環境学習の場’を併せて設け、環境保全やリサイクル意識の啓発を図っています。


新水泳場は「競技力の向上と健康増進」をコンセプトとしており、競技エリアとして国際公認のメインプール50m×10コースと飛込みプール、健康増進エリアとして公認の25mサブプール等と屋内外のレジャープール、2階のジム・スタジオならびに利用者の疲労回復・リフレッシュを図るための各種「温浴施設」を設けた構成となっています。
1階エントランスホールには、日本水泳の歴史資料室として地元出身の古橋 廣之進 (財)日本水泳連盟名誉会長の栄誉を讃え、その輝かしい功績を含めた本地域の水泳に関する展示、ならびに運営担当のセントラルスポーツ株式会社の健康増進に関する最新情報を発信する機能を併設しています。


なお、本年4月には新水泳場にて「日本選手権水泳競技大会」の開催を予定しています。


[SPC事業概要]
会社名称 浜松グリーンウェーブ株式会社
代表者 代表取締役社長 村河 善信
住 所 浜松市中区田町326-4
設 立 平成17年3月9日
資本金 3億2千万円
株主 三井造船      70%
セントラルスポーツ 16%
三井住友建設    12%
楠山設計       2%
事業概要 競技とレジャー双方の機能を併せ持つ公認水泳場の整備・運営
日量450トンのごみを処理する最新式の清掃工場の整備・運営
施設概要 ・新清掃工場(名称: 浜松市西部清掃工場)
規  模: 450トン/日(150トン/24hr×3炉)
処理方式: キルン式ガス化溶融炉
構  成: 工場棟、管理棟(環境学習機能付)、将来更新用地
構  造: 鉄筋コンクリート造一部鉄骨造 地上5階建
・新水泳場
(名称:古橋廣之進記念浜松市総合水泳場「ToBiO(トビオ)」)
構  成: メインプール 50m×10コース(国際公認)
飛込みプール (国際公認)
サブプール 25m×8コース(国内公認)
内外レジャープール
スポーツジム ・スタジオ
日本水泳の歴史資料室
担当
環境・プラント事業本部 環境営業部
鈴木  電話:03-3675-6826
お問い合わせ先
広報室
高岡  電話:03-5202-3147