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2009年

2009年04月23日
ディーゼルエンジンの2008年度生産量
過去最高の470万馬力を達成

ディーゼルエンジン組立工場

三井造船株式会社(社長:加藤 泰彦)は、2008年度、玉野事業所にて製造した三井-MAN B&W型低速ディーゼルエンジンの生産量で、前年度(200基、452万馬力)の生産量を上回る過去最高の214基、470万馬力を達成しました。


三井造船は、1926年にデンマーク・B&W社(現:MAN Diesel社)とディーゼルエンジンに関する技術提携を結んで以来、世界のトップメーカーとして生産実績を積み重ねています。
今年度の生産量は、453万馬力を予定しています。


三井造船は、ここ近年の旺盛な需要に対応するため、2005年11月、ディーゼルエンジン組立工場を延長し、流れ(タクト式)生産方式を取り入れ、生産能力を400万馬力に引き上げました。2007年3月には、溶接工場を延長する工事を完了し、年間500万馬力の生産体制となりました。
また、今年の6月には既存の組立工場に併設して、新組立工場が完成し、中小型機の受注増に対応する生産体制が整う予定です。


さらにアフターサービス分野の強化も図っており、通信衛星・インターネットを活用した舶用ディーゼルエンジンの性能診断・余寿命診断システム(商品名:e-GICS、e-GICSW)などにより、顧客満足向上に注力していきます。


[過去5年間の三井-MAN B&W型低速ディーゼルエンジンの生産量]
2004年度 177基・348万馬力
2005年度 186基・352万馬力
2006年度 195基・401万馬力
2007年度 200基・452万馬力
2008年度 214基・470万馬力
2009年度 225基・453万馬力
*2009年度は予定
お問い合わせ先
広報室
乾  電話:03-5202-3147