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2010年

2010年03月09日
三井造船グループの技術情報誌「三井造船技報」第199号発行
ディーゼルエンジン・ガスエンジンの環境対応技術小特集号

技報199号

三井造船株式会社(社長:加藤 泰彦)は、製品開発、製造技術を紹介した「三井造船技報」(MITSUI ZOSEN TECHNICAL REVIEW)の第199号をこのほど発行しました。

「三井造船技報」は、子会社を含めた三井造船グループにおいて、新しく開発された製品及び技術をタイムリーに紹介し、顧客のニーズに対して適切なソリューションを提供する技術情報の発信を目的に年3回発行しています。

今回発行した第199号は、「ディーゼルエンジン・ガスエンジンの環境対応技術小特集」として、本関連技術の論文5編をはじめ、通常の「技術論文・報告」2編、「製品・技術ニュース」5件及び「Home Page News」1件で構成されています。

表紙には、今回の小特集に合わせ、昨年7月に本格稼動を開始したディーゼルエンジン新組立工場の写真を、さらに裏表紙には、九州地区に10基目となるバイオマス飼料化施設を紹介しています。


三井造船技報 第199号の構成内容

(ディーゼルエンジン・ガスエンジンの環境対応技術小特集)

  • 中型及び大型エンジン用ターボチャージャ直結型発電システムの開発
    担当部署:機械・システム事業本部 機械工場 技術開発部
    共同執筆:西芝電機株式会社 商品企画開発部          
  • 高出力ガスエンジンの燃焼現象の解明
    主執筆 :九州大学大学院 総合理工学研究院
    担当部署:機械・システム事業本部 機械工場 ディーゼル設計部
    機械・システム事業本部 機械工場 技術開発部
  • レーザによる燃焼制御技術の開発
    -ガスエンジンの新しい着火方式の試み-
    主執筆 :産業技術総合研究所 新燃料自動車技術研究センター
    担当部署:技術本部 玉野技術開発センター
  • 低温プラズマ技術を応用した舶用発電機関用DPFの開発
    担当部署:技術本部 千葉技術開発センター
    機械・システム事業本部 機械工場 技術開発部
    機械・システム事業本部 事業開発部
  • 高エネルギー電子プラズマの生成方法及び窒素酸化物の分解への応用
    担当部署:技術本部 玉野技術開発センター
    技術本部                   

(技術論文・報告)
  • 疲労耐久性に優れるコンクリート合成鋼床版桁橋の開発
    担当部署:鉄構・物流事業本部 鉄構運搬機工場 鉄構設計部
    鉄構・物流事業本部 企画管理部 技術グループ
    鉄構・物流事業本部 事業開発部
  • 草本系バイオマス由来熱分解タール含有化学種の特定
    担当部署:技術本部 千葉技術開発センター
    共同執筆:九州大学 先導物質化学研究所

(製品・技術ニュース)
  • 水中ロボット“RTV-KAM”を用いた2,500 m水路内部点検
    -水中ロボットによる初めての超長距離点検に成功-
  • 町田橋上部工事
    -低桁高・低コストを実現したMDブリッジの第1号橋-
  • 東京港臨海大橋(仮称)若洲側アプローチ橋梁架設工事
    -RC橋脚と一体化された複合ラーメン橋の架設-
  • 市原グリーン電力(株)バイオマス発電事業
    -燃料安定供給による連続稼働状況-
  • 入退セキュリティシステム“MSSX”
    -複数の敷地や建物及び部屋への人、車両の入退管理-

(Home Page News)
  • 11万重量トン型ダブルハル・アフラマックスタンカー“カリビアン ギャラクシー”引き渡し
    -船幅42 mで最大級の載貨重量・タンク容量-

三井造船技報の概要
名  称 三井造船技報
英文名称 MITSUI ZOSEN TECHNICAL REVIEW
発行責任 三井造船技報編集委員会
発行回数 年3回(定期発行)
URL http://www.mes.co.jp/mes_technology/research/article199.html
(技術情報>三井造船技報>技報 第199号 へのリンク)
お問い合わせ先
広報室
木澤  電話:03-5202-3147