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2010年

2010年04月26日
ディーゼルエンジンの2009年度生産量
437万馬力を達成

電子制御型ディーゼルエンジン

三井造船株式会社(社長:加藤 泰彦)は、2009年度、玉野事業所にて製造した三井-MAN B&W型低速ディーゼルエンジンの生産量が、218基、437万馬力を達成しました。
(前年度 214基、470万馬力)


三井造船は、1926年にデンマーク・B&W社(現:MAN Diesel社)とディーゼルエンジンに関する技術提携を結んで以来、世界のトップメーカーとして生産実績を積み重ねています。
今年度の生産量は、2009年度とほぼ同じ 432万馬力を予定しており、6月には単一機種で累計生産7000万馬力を達成します。


昨年6月に既存の組立工場に併設し、新組立工場を完成しました。同工場は、シリンダー口径500mmのエンジンの組立と試運転に特化し、タクト生産方式で3日に1台のペースで年80台、約100万馬力の製造を行っています。


今年度は、舶用ディーゼル機関の環境対策技術の開発に向け、2009年度から4ヵ年計画でスタートした官公庁プロジェクト「舶用大型低速ディーゼル機関のCO2削減技術の研究開発」の中で、CO2削減の新技術開発を計画しており、これまでに培った要素技術を実証するため、4シリンダー、シリンダー口径500mmのテストエンジンを設置し、実機試験を本格化させます。


[過去5年間の三井-MAN B&W型低速ディーゼルエンジンの生産量]
2005年度 186基・352万馬力
2006年度 195基・401万馬力
2007年度 200基・452万馬力
2008年度 214基・470万馬力
2009年度 218基・437万馬力
2010年度 226基・432万馬力
*2010年度は予定
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