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2010年

2010年07月14日
タフマー®(αオレフィン共重合体)製造プラント建設を完了
シンガポール/MELS向け

タフマーR(αオレフィン共重合体)製造プラント

三井造船株式会社(社長:加藤 泰彦)は、2007年8月に三井エラストマーズシンガポール社(以下MELS、三井化学株式会社100%出資)より受注した、タフマー®(αオレフィン共重合体)の増設プラントの建設を進めてきましたが、このほど納期通り無事故で建設を完了し、2010年7月13日に現地にて竣工式が行われました。


納入したプラントは、三井化学社の最新のポリマー設計、重合触媒・生産技術を組み込んだ革新的なプラントであり、当社は製造プラントの詳細設計、機材の調達および建設を行いました。


生産されるタフマー®は柔軟で軽量な樹脂で、ポリエチレンやポリプロピレンなど熱可塑性汎用樹脂にブレンドすることで自動車用バンパーなど成型品の耐衝撃性、包装材のシール性や強度を向上させる機能性付与材で、自動車、産業材、包装材の分野での伸長が著しい製品です。


三井造船は、今後ともシンガポールをはじめとするアジア地域での受注活動を積極的に展開していきます。


[契約の内容]
建設プラント タフマー®(αオレフィン共重合体)プラント:年産10万トン
建設地 シンガポール共和国 ジュロン島 メルバウ地区
受注締結日 2007年8月7日
担当
環境・プラント事業本部 プラント営業部
大友  電話:03-3675-4962
お問い合わせ先
広報室 高岡  電話:03-5202-3147