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2010年

2010年11月10日
60%燃料費削減の新型ハイブリッド・トランステーナ4基受注
港湾環境改善に寄与

三井造船株式会社(社長:加藤 泰彦)は、燃料消費量60%削減を実現した「新型ハイブリッド・トランステーナ」を国際コンテナターミナル株式会社(社長:齊藤 俊樹氏、本社:東京都品川区)と商船港運株式会社(社長:宮路 康利氏、本社:神戸市中央区)から各2基、計4基を受注しました。

今回受注した「新型ハイブリッド・トランステーナ」は、大型バッテリーにリチウムイオン電池を採用することにより、回生エネルギーの再利用率向上を実現し、従来型比で60%の燃料消費量削減を達成しています。また、CO2排出量の削減のみならず、ランニングコストおよび騒音の最大20dB低減を実現しています。

世界的な環境規制の高まりは港湾施設にもおよんでいます。東京都では環境保護条例が改正され、2010年度から温室効果ガス排出総量削減が段階的に義務付けられ、第1段階として、2014年度までにCO2排出量の6%削減、第2段階として2019年度までに17%の削減義務が予定されています。

三井造船は今後も、環境問題と真摯に向き合い、環境対応型トランステーナの開発をはじめ、岸壁用コンテナクレーンの環境に配慮した省エネ化への取り組みや、港内トラックの電動化にも対応可能であり、ターミナル全体での環境配慮を図っていきます。三井造船はクリーンな荷役機器を提供するクレーンメーカーのパイオニアとして、更なる開発・販売に取り組んでいきます。


担当
鉄構・物流事業本部 運搬機システム営業部
担当:加藤  電話:03-5202-3906
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