2018年以降の最新ニュースこちらから
トップ
>
プレスリリース(2010)
>
2010年三井造船トピックス
2010年プレスリリース一覧に戻る
2010年12月21日
2010年三井造船トピックス
玉野事業所艦船工場内に造船用鋼板曲げ加工工場完成
(2月)
56,000重量トン型ばら積み貨物運搬船「三井の56」シリーズ100隻竣工を 達成
(3月)
海洋観測艦「しょうなん」引き渡し
(3月)
世界初の天然ガスハイドレート(NGH)陸上輸送の実証研究が完了
(4月)
MDブリッジ第一号橋“町田橋”が完成
(4月)
世界最大級のダブルハルVLCCを引き渡し
(5月、9月)
ディーゼルエンジンの累計生産7,000万馬力を達成
(6月)
三井造船環境エンジニアリングが汚泥再生処理関連施設を相次いで引き渡し
(6月)
三井エラストマーズシンガポール社向けタフマー(αオレフィン共重合体)製造プラント建設を完了
(7月)
CO2排出量を約30%削減した次世代の環境対応・低燃費船「neo Supramax 66BC」開発完了、市場投入へ
(10月)
アクティブ型有機ELパネルの量産に向け次世代のイオン注入装置「Magic-i」を開発、初号機出荷
(10月)
60%燃料費削減の新型ハイブリッド・トランステーナ4基受注
(11月)
大ヒットシリーズ56,000重量トン型ハンディマックスバルカー「三井の56」次々に引き渡し
(1月~12月)
NEDOよりチュニジアで太陽熱発電の技術実証事業を受注 (12月)
(注:時系列順表記です。)