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2012年

2012年04月02日
2012年度入社式、新入社員向け社長挨拶

三井造船株式会社(社長:加藤 泰彦)は、2012年度の入社式を行いました。


入社式社長挨拶(要旨)
はじめに

    昨年は3月11日に東日本大震災があり、以来未曾有の国難ともいうべき状況が続いています。改めまして被災されたみなさまに心からお見舞い申し上げます。今後復興への取り組みが一層進展し、被災地に笑顔と活力が甦る日が来ることを祈念しております。

    新入社員の皆さん、三井造船を代表して皆さんの入社を心から歓迎します。
    社会人は仕事をし、成果を出すという成果責任がありますが、そのためには、社会人としての「しっかりとした考え方」と、「仕事への熱意」を持つことが大変重要です。あとは、知力(頭が良い)、体力(頑張りがきく)、胆力(ものに動じない)といった個々人の能力特徴を活かしていけば、必ず道は開けると考えてください。


新入社員に望むこと

    当社は、現在50代の従業員が全体の4割近くを占めています。そのため、次世代を担う若手を早期に育成し、活用していくことが喫緊の経営課題の一つとなっており、具体的には「5年で一人前」という全社方針を掲げています。新入社員の皆さんにもベテランがいなくなった穴を埋めてもらわなくてはなりません。大変ですが、考えようによっては自身の能力を伸ばす絶好の環境とも言えます。皆さん自身が5年で一人前になるというビジョンをしっかり持って努力し、若いうちからいろいろな仕事、大きな仕事にチャレンジしてください。
    また、一人前の中身としてグローバルという視点は欠かせません。コミュニケーションの手段である語学力については、一朝一夕で習得できるものではないので、常日頃からの鍛錬を心がけて下さい。


社会人としてスタートするにあたって心に留めて欲しいこと
  • 「高い志・高い目標を持つ」
    競合他社との競争に打ち勝つためにも、社内だけではなく、国内外の優秀な人材に目を向け、それを凌ぐレベルを目指し、自分の能力を日々、年々、着実に伸ばして下さい。
  • 「顧客の視点」
    自分の仕事の先には必ずお客様の厳しい評価が待っているという認識を持つこと。仕事には社外のお客様だけでなく、後工程も含めた社内顧客が存在することを常に心がけてください。社内に対しても良い仕事をすることが、最終的な製品やサービスの競争力に繋がります。
  • 「チーム意識を持つ」
    全員が強いチーム意識を持ち、ベクトルを合わせて協力しあうことが組織成果を最大にします。
    個々人が持ち味、特徴をいかしながらも、大きな目標を共有し、チームとして連携のとれた取組みをすることが大切です。
  • 「粘り強く、あきらめない姿勢」
    事を成し遂げるためには、持続力や執念といった要素が非常に重要です。厳しい状況、環境であってもひるむことなく「組織や事業の未来を必ず切り開く」という情熱に裏打ちされた執念を持ち続けてください。
  • 「何事にも真剣に考え抜く」
    考え抜くことは、一人前になるための基本中の基本です。自分の仕事について「なぜこのようにやっているのか、もっとよいやり方がないのか」を絶えず原点に立ち返って自ら考え抜く姿勢を身につけください。

2012年度の新入社員内訳 合計143名 (142名)
カッコ内は前年度実績
事務技術系 86名/高校・高専等卒15名 (10名)、大学・大学院卒71名 (76名)
技能系 57名/高校卒57名 (66名)
配属
本社 34名/事務技術系 34名  (27名)   ※幕張センター含む
玉野事業所 79名/事務技術系 44名、技能系 35名 (69名)
千葉事業所 25名/事務技術系 5名、技能系 20名 (41名)
大分事業所 5名/事務技術系 3名、技能系 2名  (5名)
お問い合わせ先
広報室
高岡  電話:03-3544-3147