Social Infrastructure

社会インフラを守る総合病院へ。

調査・診断から補修・更新までワンストップのサービスを提供

調査・診断から補修・更新までワンストップのサービスを提供

国内においては、社会インフラの新設需要だけでなく、老朽化の進む構造物の早急な保全対策が求められており、構造物を点検・診断する技術の重要性が増しています。当社では2015年、グループ内に点在するリソースを集約するため、「社会インフラ総括部」を新設。リソースを統合し、さらに社外とも連携することで、社会インフラの調査、診断、補修・更新までのワンストップサービスを提供していきます。調査・診断は、レーダ探査技術をもつ株式会社三井E&Sマシナリーと株式会社三井E&Sテクニカルリサーチが担当します。オリジナルの探査技術に加え、株式会社トノックスとのアライアンスによって差別化を図ります。補修・更新には、鋼製橋梁を手掛ける株式会社三井E&S鉄構エンジニアリングと、PC橋梁を手掛けるドーピー建設工業株式会社が担当します。グループ内に鉄とコンクリート双方の技術・経験を持つことの強みを活かしたサービスを提供していきます。

調査・診断

内面探査技術(レーダ)と表面探査(レーザー)技術の融合

株式会社三井E&Sマシナリーおよび株式会社三井E&Sテクニカルリサーチが保有するオリジナルのレーダ(電磁波)技術と、株式会社トノックスとのアライアンスによって、路面のひび割れなどの表面状況と、空洞などの道路の内部状況を同時に計測できるシステム(複合探査システム)を開発しました。

補修・更新

PC(プレストレストコンクリート)橋梁の建設・補修技術
ドーピー建設工業株式会社では、PC橋梁や鋼構造物の建設・補修・補強技術をもって、構造物の長寿命化へのニーズに対応しています。補修・補強工事では、最新の機器による調査・診断の実施から、様々な構造形式の補強工事に適用可能な「アウトプレート工法」と断面修復モルタル材「なおしタル」を活用した施工まで、トータル管理を行っています。
※「なおしタル」はドーピー建設工業の登録商標です。

担当グループ企業

鋼製橋梁の建設・補修技術
株式会社三井E&S鉄構エンジニアリングでは、橋梁やその他の鋼構造物の、計画・設計・製作から架設までワンストップで提供しています。また、既設橋梁の補修・補強、拡幅、取替えでは、耐震性の向上や長寿命化対策に豊富な実績を有しています。さらに、沿岸開発で不可欠な浮体式構造物(PCハイブリッドおよびRCハイブリッド製)や、ハイブリッドケーソン、その他の沿岸構造物での数多くの実績をもとに、最適な設計・製作・据付工事から点検・補修・補強まで、計画・実施しています。

担当グループ企業

トピックス

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