自律航行型海中ロボット「アールワン・ロボット」海洋開発・水中機器

「アールワン・ロボット」

24時間、広い行動範囲を、
自律機能で安全に潜航することができます。

「アールワン・ロボット」は、三井E&Sグループが東京大学生産技術研究所と共同開発した日本初の本格的大型自律無人潜水機(AUV:Autonomous Underwater Vehicle)です。動力を内蔵しコンピュータ制御で動くため、人間が介在しなくても単独で長時間潜航することができます。母船から離れて行動できるため、海底火山があるような危険海域の調査でその能力を発揮します。 動力源として閉鎖式ディーゼルエンジンCCDE(Closed Cycle Diesel Engine)を搭載し、当時の電池技術では困難だった長時間連続運転を可能にしました。自律機能を有し、任意の測線、深度、高度に沿った航行が可能です。

特長

  • 広い行動範囲、長い行動時間(24時間連続運転)
  • 自律機能で安全航行
  • 多様な研究ニーズに応える豊富なペイロードスペースを確保
  • 船が立ち入ることができない危険海域の調査が可能

実績

2000年10月静岡県伊東市沖の海底火山「手石海丘」(1989年噴火)に潜航させ、サイドスキャンソーナーにより海底火口の撮影に成功しました。 自律型海中ロボットによる海底火口の調査は国内では初めてであり、自律型海中ロボットによる火口のサイドスキャンソーナーを使った観測は世界でも例がありません。

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