自航式深海底サンプル採取システム(NSS)海洋開発・水中機器

自航式深海底サンプル 採取システム(NSS)

4,000mまでの深海底における、
試料の採取や観測をピンポイントで行います。

自航式深海底サンプル採取システム「NSS」(Navigable Sampling System)は、東京大学海洋研究所向けに、4,000mまでの深海底における試料の採取や観測をピンポイントで行うために製作された有索式無人探査機(ROV:Remotely Operated Vehicle)です。 ピストンコアラーを用いた柱状試料の採取、熱流量測定装置の設置、採水などが可能です。

特長

  • 研究者が望む位置にパイロットビークルを移動させ、ピンポイントで試料採取が可能
  • 1トンまでの重量物をピンポイントで海底に設置可能
  • パイロットビークル、テザーケーブル、油圧・電源ユニットを含む船上装置から成る
  • Aフレームを持ち、船上装置が搭載可能な甲板を持つ船であれば運用可能
  • トレーラーで陸送可能なシステム

実績

  • NSSによる以下の海底調査が実施され、システムの有効性が確認されている。
  • 2003年9~10月 2004年9~10月 相模トラフ・南海トラフにて運用
  • 2005年12月~2006年1月 相模トラフ・南海トラフ・沖縄トラフで運用
  • 2007年1~2月 地中海東部にて運用

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