生ごみ飼料・堆肥化プラント(テンプラーM21)環境プラント
廃食用油で生ごみを加熱して乾燥し、
家畜の飼料原料としてリサイクルします。
テンプラーM21は生ごみを乾燥し、家畜の飼料原料としてリサイクルする装置です。 天ぷらの原理を応用し、廃食用油で生ごみを加熱して乾燥します。減圧容器で揚げるので低温(約110℃)で焦げ付きがありません。乾燥後は粉末にして家畜の餌の原料になります。
特長
- 乾燥効率が極めて高く乾燥品の水分は5%
- 減容率が高く乾燥後の体積は約5分の1
- 水を使わず低温乾燥なので高蛋白、しかも良質
- 家畜飼料原料として農水省認可
実績
ご要望に応じて、納入実績をお送りします。
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- 三井E&S環境エンジニアリング株式会社 環境ソリューション事業本部 営業部
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