千葉工場

大型ドックのフロントランナー

千葉工場は、我が国で最初に計画された大型船建造に対応した造船所として、1962年5月に操業を開始しました。

技術、設備面において大型ドックのフロントランナーとなった千葉工場は、新たな工法の採用や技術革新を重ね、高品質化と高効率化を進めてきました。従来からの油槽船、ばら積み貨物運搬船、LNG船、海洋構造物といった新造船の建造に加えて、修繕船工事もお客様のニーズに幅広く対応しています。

また、ケーソン・沈埋函や環境エネルギー関連工事等、造船の枠を超えた新たなプロジェクトにも挑戦し、社会に貢献し続けています。

千葉工場レイアウト

1,000トンゴライアスクレーン

千葉工場内に、吊り上げ能力1,000トンの門型ゴライアスクレーンを設置し、稼動を開始しました。本クレーンの導入により生産の効率化が図られ、千葉工場の建造能力が向上します。国内の造船工場のクレーンとしては最大級のものであり、旺盛な新造船建造需要に対応する建造体制を構築しました。

LPG運搬船向けガスハンドリングシステムの製造事業をスタート

千葉工場において、中小型ガス運搬船向けタンク製造事業を開始しました。第1号案件として、佐々木造船株式会社より5,000m3 LPG運搬船1隻のガス関連設備の供給に関する発注内示を得ております。

当社は、LPG運搬船のガスハンドリングシステムの設計、ガス機器装置の支給、タンク製造、据付工事および艤装工事を一括して請け負います。

LPG運搬船のガスハンドリングシステムを子会社であるTGE社と共同で設計し、同工場でガスタンクの製造・搭載及び艤装工事を行います。