玉野艦船工場

当社創業の地、玉野

玉野艦船工場は、当社が1917年に旧・三井物産(株)造船部として誕生した創業の地です。

引き渡し実績170隻以上に上る「56BC」シリーズ、防衛省向け護衛艦「ふゆづき」、水深10,000m級深海無人調査機「かいこう」、地球深部調査船「ちきゅう」、等の製品を玉野艦船工場から送り出してきました。

豊富な実績を基に、商船・艦船・官公庁船、特機・水中機器、修繕船など多種多様な製品ラインナップでお客様ニーズに応えていきます。

玉野艦船工場レイアウト

創業当時の工場遠景

旧三井物産株式会社造船部として岡山県児島郡日比町(現玉野市)で創業。塩田地帯を埋め立てて工場が建てられました。

玉工場開設前塩田

岡山県は 「国産ジーンズ発祥の地」

デニム地の進水式用作業服を2018年から導入。

玉野艦船工場で挙行する進水式では、船台から新造船を水に浮かべる作業の際に引き波を受けることもあるため、作業着には耐久性が求められます。デニム地は、丈夫でほつれにくいという特徴があり機能性とファッション性を兼ね備えていることから、若手従業員の意見を取り入れ新ユニフォームへの採用が決定しました。

進水式の一般公開

巨大な船体が海上へ滑り出していく雄姿は圧巻で、参加者の皆様から大変好評をいただいております。玉野市観光協会などが企画している人気の産業観光ツアーは、この進水式見学を目玉に玉野市内各所を回ります(開催は不定期)。進水式の見学情報は、玉野市の公式ホームページに随時掲載されています。