市原市へ災害備蓄品(飲料水等)を提供しました

サステナビリティ

三井E&Sホールディングスは、台風15号の影響によって大規模停電が発生している市原市に、非常用飲料水(500ml×4800本)などの災害備蓄品を提供しました。

三井E&Sグループの製造拠点がある市原市では、一部地域において停電による断水が起きるなど市民生活に大きな影響がでています。当社が提供した備蓄品は、一般市民向けの救難物資として活用される予定です。

積み込み車両とお届けした災害備蓄品
市原市役所への搬入の様子

※個人の名称等は、掲載当時のものです。