「三井E&Sグループ健康経営宣言」(2023)の制定について

プレスリリース サステナビリティ

株式会社三井E&S(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高橋 岳之)は、2018年4月~2023年3月までの純粋持株会社体制を解消し、2023年4月、新生三井E&Sとして事業持株会社体制に移行しました。
持続可能社会への急速な環境変化をふまえ、グループの企業理念・ビジョンを再定義したことに伴い、健康経営宣言を改めて発信いたします。


1. 健康経営宣言の内容


2. 重点施策

1)からだの健康

健康診断の実施とその結果を活用した疾病予防対策
健康保険組合とのコラボヘルス事業としての各種施策
事業所における運動関連行事

2)こころの健康

セルフケア:メンタル疾患の未然防止策
ラインケア:安全配慮義務に基づく各種サポート施策
産業保健スタッフによるケア:産業医面接、休業者職場復帰支援

3)職場の健康

長時間労働者医師面接による健康管理の徹底
年休取得促進月間や年休奨励日など、年次休暇の効果的な活用推進
ストレスチェック結果に基づく高ストレス職場の職場環境改善活動
将来的な疫病拡大を防止するための平時からの情報収集・啓発活動


お問い合わせ先

連絡先:株式会社三井E&S 経営企画部 広報室
TEL:03-3544-3147