設備点検の“人手依存”を解消するドローン×クラウド統合サービスを展開
株式会社三井E&S(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高橋 岳之、以下「当社」)は、2026年4月1日よりドローンによる設備点検データの管理・評価を一体化し、点検プロセス全体をデジタルでつなぐソリューションである「ドローンスナップクラウド」の提供を開始しました。
「ドローンスナップクラウド」と、当社のドローン自動飛行ルート作成アプリ「ドローンスナップ」を連携させることにより、点検現場の「撮る・見る・評価する」を一体化し、お客さまの点検業務の効率を大幅に改善することが可能となります。
また、「ドローンスナップクラウド」の提供開始に合わせて、「ドローンスナップ」もVer.1.0.6へアップデートし、より使用しやすいものに進化しています。
両サービスの情報は、「ドローンスナップ」専用ホームページにて公開していますので是非ご覧ください。
ドローンスナップホームページ: https://dronesnap.mes.co.jp/
ドローンスナップ及びドローンスナップクラウドは、様々なシーンで点検作業の効率化と安全性の向上を実現するソリューションです。
今後は、AIによる画像診断機能の拡充や、各種設備データとの連携を進めることで、お客さまの点検業務のさらなる高度化・効率化に貢献してまいります。
■想定される活用シーン
•高所や足場設置が必要な設備における点検作業の効率化・安全性向上
•タンクや大型構造物など、内部・外部を問わず広範囲での点検の省力化
•コンベア設備など長距離設備における巡回点検の効率化
•複数拠点・複数設備にまたがる点検データの一元管理及び比較
•作業者の経験に依存している点検業務の標準化

■製品概要
・ドローンスナップクラウド
「ドローンスナップクラウド」は、ドローンで取得した大量の撮影データを一元管理し、点検結果の評価・比較・共有を効率化するクラウドサービスです。
既存のドローン自動飛行ルート作成アプリ「ドローンスナップ」と連携することで、撮影から分析・レポート作成までを一体化できます。
主な機能
•撮影画像を設備位置と紐づけて3D空間上に自動配置
•同一箇所の撮影画像を用いた経年比較
•点検結果のレポート自動生成
•撮影データの一元管理及び関係者間での共有
導入効果
•点検作業時間の大幅短縮及び省力化
•高所・危険箇所における作業負荷の低減
•点検品質の標準化と属人性の排除
•設備管理データの蓄積・活用による保全高度化
・ドローンスナップ Ver.1.0.6のリリース
ドローン自動飛行ルート作成アプリ「ドローンスナップ」Ver.1.0.6は、操作性の改善及び設定手順の簡略化により、ルート作成に要する時間と手間が大幅に削減されました。
「ドローンスナップクラウド」と組み合わせることで、現場での準備からデータ取得・評価までの一連のプロセスを効率化します。
・ドローンスナップホームページの開設
「ドローンスナップ」及び「ドローンスナップクラウド」に関する情報をまとめたホームページを開設しました。 製品に関する各種情報に加えて、ドローンスナップの操作性を体験できる「お試しルート作成」機能を提供しています。
「お試しルート作成」機能は、従来当社担当者が対面で実施していた製品のデモンストレーションをお客さまご自身で体験いただく事が可能になりました。
お問い合わせ先
製品関係
成長事業推進事業部 マーケティング部
TEL 03-3544-3708
報道関係
経営企画部 広報室
TEL 03-3544-3147