三井E&Sマシナリー　コーポレートサイトオープン～　世界を内側から変える力。　～

株式会社三井E&Sマシナリー（代表取締役社長：髙橋岳之）は、会社情報や事業内容について、多くの皆様にお伝えできるよう、コーポレートサイト(https://www.mes.co.jp/machinery/)をオープンしました。

コーポレートサイトのキーワードは「世界を内側から変える力」。海上物流輸送領域をはじめとした様々な産業を内側から支え、お客様とともに持続可能な未来づくりに挑んでいくメッセージをこめています。トップページでは当社の魅力をお伝えできるよう、三井E&Sマシナリーの主力製品であるディーゼルエンジンと港湾用クレーン、および、実際に三井E&Sマシナリーで活躍している若手社員を起用いたしました。また、特集ページの「What is 三井E&Sマシナリー？」では、当社の事業領域、製品の特長、歴史、企業文化などがコンパクトに理解いただけるようにしています。

今後もより多くの皆様に、三井E&Sマシナリーの魅力をお伝えできるよう、内容の拡充を図ってまいります。

株式会社三井E&Sマシナリーについて
三井造船株式会社の機械・システム事業本部を継承する事業会社として、2018年4月に発足しました。1926年に製造を開始した舶用ディーゼルエンジンでは、累計製造馬力1億馬力（約6,800台）を超える世界的なトップメーカーです。また、1967年に日本初の岸壁用コンテナクレーンを納入（神戸港摩耶埠頭）して以来、世界中の港に1,500基以上の港湾クレーンを納入している運搬機システムの国内トップメーカーとして実績を重ねています。そのほか、圧縮機・ガスタービンなどの各種産業機械、社会インフラ設備、製品アフターサービスなど合わせて5つの事業を展開しています。