環境管理データサスティナビリティ

環境管理データ(旧三井造船単体)

エネルギーの使用量とCO2 の排出量

従来より自家発電の燃料を重油から天然ガスへ変換するなど、CO2排出量削減活動を推進しています。当社における総エネルギー使用量、CO2排出量および電力購入量の過去5年間の実績をグラフに示します。当社の主力製品であるディーゼルエンジンなどの生産が減少したため、2019年度の総エネルギー使用量は前年度に比べ、約6%減少しました。そのため、CO2排出量は2018年度から約10%減少しました。

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水の使用量

用水の過去5年間の使用実績をグラフに示し ます。当社は上水(清水)と工業用水(中水)を使用しています。2019年度も節水に努めましたが、上水と工業用水の使用量合計は前年度から約12%増加しました。

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※1 TJ:テラジュール(=1012J) ※2 CO2排出量算定:環境省発行「事業者からの温室効果ガス排出算定方法ガイドライン」による。
電力量からのCO2排出量の算定には、環境省が公表した電力事業者別のCO2排出係数の調整後排出係数を使用した。

廃棄物の発生量とリサイクル率

産業廃棄物の不法投棄は大きな社会問題になっており、当社も排出者責任を全うすべくあらゆる努力をしています。その一つが、厳格な マニフェスト管理であり、処理業者への定期的な立入検査です。更に大切なのは、廃棄物量そのものを削減することで、当社は徹底した分別回収とリサイクルに取り組んでいます。当社の廃棄物発生量とリサイクル率について、過去5年間の実績および2019年度の廃棄物の内訳を下のグラフに示します。発生の抑制に努めた結果、廃棄物発生量は2018年度に比べ、約6%減少しました。一方、その他の廃棄物のリサイクルが進まなかったためリサイクル率は約0.5%減少し、86.6%となりました。今後とも発生抑制とリサイクル率の向上に努めていきます。更に、厳格な管理による廃棄物の適正処理を継続していきます。

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環境会計(旧三井造船単体)(2019年度)

環境保全のために投入した投資額と費用額の合計は11.6億円で、詳細を下表に示します。環境保全コストの分類は「環境会計ガイドライン2005年版」の「事業活動に応じた分類」に基づいています。投資額の合計は1.7億円で、研究開発コストに1.5億円、省エネルギーなど地球環境保全コストに9.8百万円、排ガス対策などの公害防止コストに5.0百万円となっています。また、費用額の合計は9.9億円で、環境・省エネ製品の研究開発コストに6.0億円、省エネルギーなどの地球環境保全コストに1.3億円、資源循環コストに1.2億円、排ガス・排水対策などの公害防止コストに0.8億円などとなっています。

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