労働災害防止への取り組みサスティナビリティ

チームセーフティⅡ運動の推進

2003年より、「共同推進・共同責任」の精神に基づき“職場チーム”を推進単位として安全衛生活動を展開する「チームセーフティ運動」を継続しています。2010年からは、「職場から災害を出さない」を合言葉に職場の総合安全衛生活動として、「チームセーフティⅡ運動」をスタートしています。管理・監督者が積極的に関与・指導支援しながら、特に若年者や未熟練者へのマンツーマン教育等で危険に対する感受性や危険予知能力の向上と安全作業の習得を推進していきます。

チームセーフティⅡ運動の推進活動成果発表会

リスクアセスメントによる労働災害リスクの低減

労働安全衛生マネジメントシステムに基づき、職場に潜む災害発生リスクを洗い出し、リスクアセスメントにより災害の程度と頻度を見積・評価し、労働災害発生リスクの高いものから優先的に対策を行い、本質安全化に向けリスクの低減活動を継続することで、労働災害の防止に努めてまいります。

(注)1.休業災害度数率とは、100万延実労働時間当たりに発生する死傷者数を示すもの。休業災害度数率=(休業1日以上の労働災害による死傷者数÷延実労働時間数)×1,000,000  2. 製造業の度数率は、中央労働災害防止協会安全衛生情報センターの労働災害統計による。(2013年の製造業の休業度数率データは公表前のため表示なし)

危険感受性向上教育の実施

ベテラン層の退職や、若年者・協力会社従業員の増加等を背景に2007年4月に玉野事業所に21種類の危険を体感できる安全研修センターを開設し、安全教育強化の一環として危険体感教育を実施しています。同様の設備を、大分事業所および千葉事業所にも2008年に開設し、全事業所での危険体感教育を実施・推進し、従業員の危険感受性の向上を図っています。

危険体感教育の様子