「健康経営宣言」の制定についてサスティナビリティ

「健康経営宣言」の制定について

当社は、2023年4月、新生三井E&Sとして事業持株会社体制に移行しました。
持続可能社会への急速な環境変化をふまえ、グループの企業理念・ビジョンを再定義したことに伴い、健康経営宣言を改めて発信いたします。

三井E&Sグループ 健康経営宣言

三井E&Sグループは「エンジニアリングとサービスを通じて、人に信頼され、社会に貢献する」という企業理念のもと、サステナビリティの課題解決を推進するため、従業員の健康と安全に配慮し、気候変動・人口縮小・多様性の社会課題に取り組んでいます。
一人ひとりの力が企業活力の源泉となり、最大限発揮されるよう、従業員の健康維持・増進の取り組みを推進し、健康で快適な職場づくりを実現するため、健康経営に積極的に取り組んでいきます。

重点施策

1)からだの健康
・健康診断の実施とその結果を活用した疾病予防対策
・健康保険組合とのコラボヘルス事業としての各種施策
・事事業所における運動関連行事

2)こころの健康
・セルフケア:メンタル疾患の未然防止策
・ラインケア:安全配慮義務に基づく各種サポート施策
・産業保健スタッフによるケア:産業医面接、休業者職場復帰支援

3)職場の健康
・長時間労働者医師面接による健康管理の徹底
・年休取得促進月間や年休奨励日など、年次休暇の効果的な活用推進
・ストレスチェック結果に基づく高ストレス職場の職場環境改善活動
・将来的な疫病拡大を防止するための平時からの情報収集・啓発活動

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