IR INFORMATION
財務戦略
持続的成長と企業価値のさらなる向上に向け、
成長投資と株主還元を強化
「三井E&S Rolling Vision」は、3年先までの目標をローリング方式で更新し続け、成長し続ける姿を描く中期経営計画となります。
2026年5月に、2025年度の決算実績および事業環境の変化を踏まえ、3年後となる2028年までの機能戦略(財務・人材)、事業戦略をローリングした「三井E&S Rolling Vision 2026」を策定しました。
当社グループが2030年に目指す姿へ向けて持続的な成長をしていくため、必要な事業投資を進めるとともに、適正な配当政策による株主還元を行い、株主資本コストと負債コストのバランスを意識し企業価値向上を目指します。
三井E&S Rolling Vision 2026における数値目標
Rolling Vision 26はRolling Vision 25より高い目標を設定、企業価値のさらなる向上を目指す

業績推移(連結)
| 2025年度実績 | 2026年度計画 | 2027年度計画 | 2028年度計画 | |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 3,532億円 | 3,700億円 | 4,100億円 | 4,400億円 |
| 営業利益率 | 10.70% | 8.6% | 9.3% | 9.5% |
| 自己資本比率 | 46.3% | 48% | 48% | 50% |
業績指標
| 2025年度実績 | 2026年度計画 | 2027年度計画 | 2028年度計画 | |
|---|---|---|---|---|
| ROIC ※1 | 16% | 10% | 10% | 10% |
| WACC ※2 | 9% | - | ‐ | - |
| ROE | 19% | 12% | 12% | 12% |
| 配当性向 | 15% | 20% | 25% | 30% |
※1 ROICは(営業利益-法人税等合計)÷(株主資本と有利子負債の前当期末平均)により算出
※2 WACCは2026年3月末株価(5,577円)により算出
キャッシュフローの再配分
約1,000億円のキャッシュは、70%を成長・開発投資、30%を株主還元・財務基盤の強化に配分

注力課題
ビジョンの達成に向け、中核事業のさらなる強化、新規事業の拡大を実行

配当性向の推移
株主の皆さまに長期間投資していただけるよう株主還元を強化します
| 2025年3月期 | 2026年3月期 | 2027年3月期 年度予想 |
2028年3月期 計画 |
2029年3月期 計画 |
|
|---|---|---|---|---|---|
| 配当性向(連結) | 5.2% | 15% | 20% | 25% | 30% |
| 配当額(一株当たり) | 20円 | 57円 | 60円 |