SUSTAINABILITY
人材戦略② ⼈材流動化への対応
目指す姿
- 当社独自のアイデンティティと一貫性をもった価値の提供が維持される
- 人材の流動化に強い組織づくり
施策① 人材育成方針に沿った教育体系の見直し
人材育成方針
- 会社の目的や価値観、仕組み等を明示的に従業員に示し共有していく
- 経営・事業全体を見渡せる高い視点、一つの専門分野に限定されない多様な経験に基づく広い視野、基礎的なビジネスリテラシーの習得を支援していく
- 新入社員から管理職まで全従業員が戦える力を身につける
新教育体系
- 従業員が認識すべき当社独自の基本的な目的や価値観、仕組みを整理してテキスト化
- 経営人材育成のための選抜研修を計画
- スキル要件を整理し階層別研修のカリキュラムを再構築
- 専門と経営の視点を併せ持つ人材の育成に向けて自社企画のマネジメント講座を開始
- 身につけるべき基礎的なビジネスリテラシー(英語・会計・IT・法務)の学習機会を提供
新教育体系図
人事制度刷新への対応、従前の教育制度における課題解決に向け、3つの柱を軸に体系を再構築
- 新教育体系の3つの柱:①選抜研修 ②階層別研修 ③基礎研修
施策② 目標管理制度の改善
運用指針
部門長から一般職まで一貫して全社方針の達成に向けて活動し、会社としての実行力の強化をめざし、従来一部中堅社員以上を対象としていた、目標管理制度の適用範囲を2023年の4月から拡大
対象者:事務・技術職全従業員及び一部の技能職
制度概要
- 全社目標からの個人目標への落とし込みにより、一貫性・整合性を担保
- 会社の持続的成長の実現に向け、高い目標へのチャレンジを促進
一貫性・整合性をもった目標管理制度の運用
施策③ ローテ-ションの継続実施
目的
- 「他部署での業務経験を通じて、視点を高め、視野を広げる機会とする」ことを目的に、新卒入社5 年目~ 10 年目を対象に、ローテーションを実施中
- ローテーションをとおして、従業員に以下のような経験を得られる機会を提供
実施実績
| 2023年度 | 対象層の25% |
| 2024年度 | 対象層の20% |
| 2025年度 | 対象層の20%程度(予定) |
改善点
- 2023年度の運用を踏まえ、ローテーション制度を利用した、異分野経験への積極的な挑戦を一層促す
- 各部署で得られる経験を4つの視点で整理し、会社が期待するキャリアパスを例示
- ライフイベント等の個別事情に応じて計画的にローテーションを実施できるよう、ローテーション対象層を「新卒入社5年目~7年目」から「新卒入社5年目~10年目」に拡大
- 従来、ローテーション対象者に限定して実施していた部署の業務紹介イベントを全従業員にも公開し、他部署業務の理解促進
ローテーション制度で得られる経験の例
施策④ 役職任期制の導入
- 組織長の後継者育成と世代交代を確実に進めていくこと及び同一ポストへの長期在任を回避し、経営幹部候補者に複数の組織長経験を積ませることを目的とする


