人材戦略サスティナビリティ

当社グループが提供する「エンジニアリングとサービス」の提供主体は人であり、企業理念の発現や成長戦略の実現において、人材が最も重要な経営資源と位置付けています。

方針

当社は企業理念を「エンジニアリングとサービスを通じて、人に信頼され、社会に貢献する。」と定めています。また、2023年度中期経営計画による成長戦略の柱の一つ、グリーン戦略におけ る事業発展の方向性を「当社環境対応製品のエンジニアリング力に注力」としており、もう一つの柱であるデジタル戦略においては「当社サービス網とデジタル技術の掛け合わせによるサービス開発」としています。エンジニアリングもサービスもその提供主体は人であり、企業理念の発現や成長戦略の実現において、人材が最も重要な経営資源と位置付けています。
2023年度中期経営計画は、再生計画後の今後の成長戦略を描き、反転攻勢、攻めの姿勢を示したものであり、当社グループの持続的発展と企業価値向上のためのロードマップを示したものですが、この持続的発展と企業価値の向上を実現するうえで、目指す人材像として、次項の3点を挙げています。3点の人材像の実現と多様性の確保を人事戦略とし、そのための人事制度の改革、教育研修制度の見直し、経営幹部育成の強化等を進めていきます。

人材像(目指す姿)

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最初の「既存の枠組みを超え、隠れた顧客のニーズを捉えて対応」は、経営姿勢に掲げる「新しい価値の創造を顧客と共に実現~潜在ニーズのマーケティングと周辺技術のイノベーション で事業を推進していく」に対応するものであり、受注産業的発想で、成長を前提としたスタイルである、既存の業務範囲でお客様の明示的な要求に対応することを専らとしてきたことからの転換を図り、更にマーケットインへと視点を変えようというものです。
また、現代の目まぐるしく変化する事業環境においては、変化に対応したものだけが生き残ることができ、そのためにも変化を適切に認識すること、そして変化をチャンスに、更に成長へとつなぐことのできる知識と経験の蓄積が必要であるとして、残りの2つの目指す姿を設定しました。

多様性の確保

2023年度中期経営計画では、多様性の確保を具体的な目標を掲げ、取り組んでいきます。特に、従業員全体では外国人比率を、技術職新卒採用では女性比率をそれぞれ高めていきたいと考えています。
Diversity & Inclusionという言 葉 が あり、Inclusionを受容・受け入れると訳すことが多いのですが、当社ではInclusionについて、より踏み込み「力とする 」と解しています。従業員一人ひとりの多様性を受け入れ、力とし、加えて組織の一体感を醸成することで成長や変化を推進することができると考えています。

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