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2019年02月26日

生ごみ・し尿等をバイオマス資源として循環利用する施設を竣工

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株式会社三井E&Sエンジニアリング(社長:新牧 拓也)の100%出資会社である三井E&S環境エンジニアリング株式会社(社長:﨑山 芳行、本社:千葉県千葉市)は、福岡県みやま市から受注し、建設を進めてきた「みやま市バイオマスセンター建設工事」を2018年11月に竣工しました。

みやま市バイオマスセンター「ルフラン」は従来型のごみ処理施設やし尿処理施設とは違い、生ごみなどをバイオマス資源として循環利用するための施設です。 また循環型社会などを学習し、豊かな地域食材の提供、地域住民の皆さんが憩い、集うための機能も持っています。
本施設は2016年に閉校となった山川南部小学校を活用し、校舎は視察研修室、食品加工所、カフェ、シェアオフィスとして、みやま市の目指す資源循環のまちづくりの拠点となります。

処理施設は、一日当たり生ごみ10t、し尿42t、浄化槽汚泥78tの合計130tを受入れ、発酵槽で生ごみなどを分解し、メタンガスを発生させます。
発生したメタンガスを利用してコージェネレーション発電を行い、施設内の電力・温水利用として活用します。発酵後の消化液は液肥としてバイオマスセンターとサテライト貯留設備の2拠点から地域の農地に還元され、安全安心な農作物を育み、地産地消を推進します。

三井E&S環境エンジニアリングは先端技術とソリューションを通じて、地域社会と共生し、持続可能な循環型社会の形成と環境保全に貢献します。

なお、三井E&S環境エンジニアリングは、2/27(水)~3/1(金)まで東京ビックサイトで行われる「第4回 国際バイオマス展」に出展いたします。
「第4回国際バイオマス展」詳細:https://www.bm-expo.jp/ja-jp.html 

担当

連絡先
三井E&S環境エンジニアリング株式会社 環境ソリューション事業本部 営業部 
担当
川原・田中
TEL
043-351-9163

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