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環境活動




環境管理体制

三井造船の環境管理体制を下図に示します。社長を最高責任者とする環境管理体制と、企業活動のすべてにおいて、より環境にやさしい企業を目指して、管理・運用につとめています。

環境マネジメントシステムの充実

当社はISO14001 の認証を、2000 年10 月に玉野事業所で、2001 年9 月に千葉・大分事業所で取得しました。また、2005 年度に、すべての事業所でISO14001 の2004 年版に移行しました。2010 年度には千葉・大分事業所で、3 回目の更新審査が行われ、更新しています。2012 年度は玉野事業所で4 回目の更新審査が行われ、更新しました。各々の事業所では、外部審査機関による年2 回の定期サーベイランスが行われ、システム運営状況がチェックされています。
写真は玉野事業所における更新審査の様子です。

省エネルギー、CO2排出削減への取り組み

当社は従来より自家発電の燃料を重油から天然ガスへ変換するなどCO2排出量削減活動を推進しています。当社におけるCO2排出量、総エネルギー使用量および電力購入量の過去4年間の実績を以下のグラフに示します。
当社の主力製品である船舶および舶用デイーゼルエンジンの生産量が減少したため、2012年度の総エネルギー使用量は前年度に比べ、約5%減少しました。
一方原子力発電所停止による、電力各社のCO2排出係数が増加したことにより、CO2排出量は2011年度から約5%増加しました。

・ 排出量計算:環境省発行「事業者からの温室効果ガス排出算定方法ガイドライン」による。

・ 電力排出係数:CO2排出量は、環境省が発表した電気事業者別排出係数を採用。なお、2009~2012年度は排出係数が2種類あるが、調整後排出係数を採用。

水資源の有効活用

当社における用水の過去5年間の使用実績を右のグラフに示します。
当社は上水(清水)と工業用水(中水)を使用しています。2012年度も節水に努めた結果、上水と工業用水の使用量合計は前年度から約9%減少しました。

廃棄物削減への取り組み

産業廃棄物の不法投棄は大きな社会問題になっており、当社も排出者責任を全うすべくあらゆる努力をしています。その1つが、厳格なマニュフェスト管理であり、処理業者への定期的な立入検査です。さらに大切なのは廃棄物量そのものを削減することで、当社は徹底した分別回収とリサイクルに取り組んでいます。
当社の廃棄物発生量とリサイクル率について、過去5年間の実績、および2012年度の廃棄物の内訳を以下のグラフに示します。
発生の抑制に努めた結果、廃棄物発生量は2011年度に比べ、約12%減少しました。また、リサイクル率は84%でした。
今後とも発生抑制とリサイクル率の向上に努めていきます。さらに、厳格な管理による廃棄物の適正処理を継続していきます。

特定化学物質(PRTR物質)の適正管理

当社が使用している化学物質の主なものは、塗料に含まれる溶剤や顔料です。過去5年間の特定化学物質の排出量・移動量の推移、および2012年度の化学物質の内訳を以下のグラフに示します。
2004年5月に大気汚染防止法の一部改正が公布されましたが、当社は法の趣旨に則り、使用量の厳密な管理、密閉容器の使用 などによる排出抑制に努めています。